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ぬるぬるで握手できない-手汗をどうにかしたい時には?-

 

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握手のシーンに限って手汗が出てしまいぬるぬるで握手できない。なんてことありますよね。日常生活で手と手が触れ合う機会は案外少なくありません。

いざというときに手がぬるぬるになってしまい「気持ち悪がられたらどうしよう」と不安になってしまう。という経験がある人もいるはず・・・。

では、なぜ手がぬるぬるになってしまうのでしょうか。

 

■なぜ手がぬるぬるになってしまうのか

手がぬるぬるになってしまう原因は「手汗」によるものです。
手汗は掌にあるエクリン腺という汗腺から分泌され、水とミネラル等の成分が含まれています。
分泌後皮膚表面に出るまでの道のり(導管部)でミネラル等を体内に吸収して、ほとんど水の状態で皮膚表面に出てきます。ただ、緊張や不安などの精神的な理由が原因でかく汗は、その吸収がうまくできず、余分な成分が多く含まれたぬるぬるした汗になってしまいます。

 

■ぬるぬるした手汗を解消する方法

手がぬるぬるしてしまうのは、緊張した際に出てくる手汗が原因ですので、それをなくしてあげれば理論上は手のぬるぬるに悩まされることはなくなります。
たとえば、たくさん人と会って握手をたくさんして、日常生活の一部のようにしてしまって握手の際に緊張しないようにするなどです。

ですが、言うのは簡単ですが実際にやろうと思ってできることではないですし、その過程で恥ずかしい思いをして余計に手汗が出るようになってしまっては本末転倒です。
ですので、物理的に手汗を防いでしまい手汗が出ない状況をつくることが効果的です。 

 

■物理的に手汗を防ぐ方法

物理的に手汗を防ぐ方法には、

-病院治療や手術を行う-

汗腺を取り除く、または交感神経を切断する等して汗を完全に止めます。

完治を期待できますが、汗を完全に止めてしまうため、汗が果たしていた放熱といった機能をなくしてしまうことによる別の悩みが出来てしまう可能性をはじめ、高い費用・手術リスクというデメリットがあります。

-投薬治療-

汗をかくという脳の指令を止めるという抗コリン作用をもった薬を服用することで、一時的に汗が出ることを抑えられます。

服用後すぐに効果が出ますが、のどの渇きや眠気を引き起こす場合もあり、体質に合わない場合はめまいを起こすといったデメリットもあります。

 

これらの方法はデメリットが高いので、
上記のようなデメリットのない-手汗用制汗剤-がオススメです。

 

■手汗用制汗剤とは?

手汗用制汗剤とは、使用することで手汗の根本であるエクリン腺をカバーして、汗を止めてくれる効果を持った制汗剤のことです。

 

では、実際に手汗用制汗剤を選ぶ際のポイントですが、

【ポイント1】エクリン腺に作用するものか

市販されている一般的な制汗剤は、殺菌作用によって汗の匂いを予防するものが大半なので、手汗への効果はほぼありません。
ですので、たんぱく質と結びつき汗腺をふさぐ「収れん作用」をもった成分を配合しているかが最も重要です。

収れん作用をもつ成分には、塩化アルミニウム・クロルヒドロキシアルミニウム・フェノールスルホン酸亜鉛などがあります。

【ポイント2】持続力があるか

手汗用制汗剤の中には、一日に決まった時につければよいものや、2,3時間で効果が切れてしまうものなど、効果時間が様々です。

こまめに付け直すのも一苦労ですので、長時間の持続効果があるかがポイントになります。

【ポイント3】肌への負担が少ないかどうか

塩化アルミニウムなどの成分が制汗には有名ですが、肌への負担が大きく肌荒れの可能性も出てきます。

制汗剤をつけ続けることの肌への負担を考慮して、肌に優しい成分でつくられているか、水では流れないけれども石鹸を使えば制汗剤を洗い流せるというような、オンオフを自分でコントロールできるかどうかが重要です。

【ポイント4】塗った後手に剤が残った感覚が出ないか

制汗剤を塗ったり吹きかけたりした後にベタベタしてしまったり、ぬるぬるしてしまっては本末転倒です。制汗剤が手に残っているような感覚が出ないようになっているかが重要です。

【ポイント5】誰でも使えるデザインか

日常生活の中で、手を洗った後にちょっとつけておきたいなどのシーンは多々あります。そう考えると、制汗剤には見えないようなおしゃれなデザインかが重要になってきます。

 

以上の5つのポイントに的確に答えた制汗剤があるんです!
それが、

 

手汗用制汗剤「CORKL(コルクル)」

 

です。


■「COLKL(コルクル)」がオススメの理由は?

コルクルをオススメする理由を3つのポイントに対応する形で紹介します。

【理由1】使い続けることで実感できる確かな制汗力

「フェノールスルホン酸亜鉛という有効成分が、皮膚や粘膜のたんぱく質と結合して皮膜をつくり、エクリン腺にしっかりと蓋をしてゆきます。毎日朝晩などの決まった時間に使うだけで、おおよそ5日程度で効果が実感でき、継続すればどんどんと制汗効果を増していってくれます

【理由2】長時間の持続効果がある

「フェノールスルホン酸亜鉛」は、汗や水にも強いので、長時間の持続効果があります。

【理由3】肌への負担をかけない高い安全性

成分を厳選して、赤ちゃんからお年寄りまで使えるようにつくられており、有効成分が水に強く石鹸で洗い流せるものなので、肌の敏感な方でも安心して使えるという高い安全性が魅力です。

【理由4】手汗で悩んでいなくても使いたくなるような使用感

ネイリストの協力のもと、「30秒でサラサラに」を目指し開発されており、塗布後にクリームが残っているような感覚が出ないようにこだわっています。

【理由5】人前でも堂々と使えるシンプルデザイン

モノトーンのシンプルなパッケージデザインのクリームタイプなので、制汗剤を使っているようには見えません

 

以上のように、確かな制汗力・高い安全性・使いやすいデザインと、どれをとってもオススメできる制汗剤になっています!


また、定期コース選択で初回無料のキャンペーンもやっていますので、手汗用の制汗剤を使ったことがない初心者さんにもオススメです。

 

■手のぬるぬるを解消して気兼ねなく握手出来る毎日を!

ぬるぬるで握手できない。何とかしたいですよね。
ぬるぬるしてしまう原因は手汗にありますので、物理的に手汗を抑えることが有効です。
手汗を抑える方法には手術や投薬などもありますが、日常生活に影響のあるデメリットもあるから不安。。。そんなときには、
そういったデメリットのない手汗用制汗剤がおすすめです。


手汗用制汗剤は、エクリン腺に効くことと、継続性があることが重要ですので、制汗力・安全性・使いやすさが選ぶ上で大切な要素になっています。

 

手汗用制汗剤「COLKL(コルクル)」は、


・有効成分によってエクリン腺を塞いでくれる


・水や汗に強く長時間の持続効果がある


・赤ちゃんでも使えるほどの肌に優しい成分でつくられている


・「30秒でサラサラ」になる


・制汗剤に見えないデザイン


といった5つのコンセプトによって確かな制汗力・高い安全性・使いやすいデザインをもった、オススメできる制汗剤となっています!


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「COLKL(コルクル)」で、手のぬるぬるを解消!