手汗を気にしない生活を手に入れよう!

-手汗の悩みを解消するための方法を発信していくメディア-

握手できない!おすすめの対策とは?

f:id:yos-archi:20180420005854j:plain

握手できないとき、おすすめの対策を知りたいと思いますよね。

握手できないことにも、握手自体に抵抗がる場合や、手汗が気になって握手できない場合などがありますが、手汗が気になって握手できないというのは、せっかく相手とより仲良くなる機会だというのにもったいないです。


ここでは手汗対策にはどんなものがあるかと、その中でのおすすめの対策を紹介いたします!

 

■手汗対策

手汗対策には、現在以下のようにいくつもの方法があります。

◆自分でできる方法

-生活習慣の改善-

手汗は自律神経の乱れによっても発生しやすくなります。自律神経を整えるような生活習慣を心掛けることで、手汗対策になります。


・睡眠時間の確保

睡眠と自律神経には密接な関係があります。7時間以上の睡眠時間を確保し、寝る前にスマホの使用やカフェインの摂取を避けるようにしましょう。


・十分な入浴

就寝前にぬるめのお湯に30分ほど浸かると、リラックスして自律神経を整えることができます。


・食事に気を付ける

香辛料・肉類・乳製品・カフェイン・味の濃いものは発汗作用があり、汗をかきやすくさせてしまいますので、過剰な摂取は控えるようにしましょう。

 

-対処療法-

汗を一時的に抑えたいときに行うと効果がある方法です。


・ツボ押し

てのひらにある、「労宮」という精神的な汗に効果があるといわれるツボを押すことで手汗を抑えるというものです。5秒押して5秒離す。を繰り返します。長期的な効果は望めませんが、瞬間的に汗を止めるには効果的です。


・半側発汗(皮膚圧反射)

体のバストから5cmほど上あたりの脇に手を差し込んで10秒ほどきつく締め付けましょう。その間は発汗量を減らすことができます。

 

◆病院による治療

・投薬治療

汗を抑える抗コリン薬によって、汗を抑えます。効果はありますが、全身に作用するため、便秘や脈拍の増加、体に熱がこもるなどの副作用などがあります。


・手術

手汗があまりにもひどい場合には手術によっててのひらに繋がる交感神経を強制的に遮断する方法があります。ただし、代償性発汗と呼ばれる別の個所からの汗が増える副作用もあります。

 

以上のように様々な方法がありますが、生活習慣の改善には十分な時間が必要になりますし、通院や手術などは時間や金銭面の負担も大きく、少々のリスクもあります。


あまり時間も取れないし、あまりリスクを負いたくないという場合には、
手汗用制汗剤を使用する方法がおすすめです。

 

■手汗用制汗剤とは?

一般的な市販の制汗剤の制汗剤は、殺菌・消臭作用がメインで、手汗の発生元であるエクリン腺には作用しないものがほとんどです。
一方、エクリン腺に作用して手汗を止める成分を持ったものが手汗用制汗剤になります。

◆手汗に作用する成分

・塩化アルミニウム
強い効果のある制汗成分です。効果が高い半面、肌への負担が大きいので手荒れなどのデメリットがあります。


・クロルヒドロキシアルミニウム
塩化アルミニウムには劣りますが、制汗効果のある成分です。肌への負担もその分低くなります。


・フェノールスルホン酸亜鉛
塩化アルミニウムよりも制汗作用は劣りますが、低刺激で肌への負担の少ない安全性の高い成分です。

 

手汗用制汗剤は一度使えば完治するというものではないので、肌への負担なく使っていけるかということがとても重要です。

 

また、手汗用制汗剤には、スプレータイプ・パウダータイプ・クリームタイプといったテクスチャーの製品があります。

◆テクスチャーごとの特徴

・スプレータイプ
手に吹きかけるだけなので手軽ですが、落ちやすく持続力が弱いデメリットがあります。


・パウダータイプ
サラサラとしたテクスチャーで使い心地はよいですが、パフを清潔にしておかないと雑菌が増殖して肌荒れなどを引き起こすリスクもあります。


・クリームタイプ
手に塗りこむタイプなので長持ちしやすく、衛生的にも清潔に使えるのでおすすめです。

 

以上から、制汗剤を選ぶ際には


・手汗に効果のある成分を配合している


・肌への負担が少ないもの


・クリームタイプの制汗剤


ということが重要です。その3つの要点を満たしたものとしておすすめしたいのが、


手汗用制汗剤「CORKL(コルクル)」


です。


CORKL(コルクル)は、


・フェノールスルホン酸亜鉛で優しく汗腺をカバー
肌に低刺激の「フェノールスルホン酸亜鉛が、エクリン腺をカバーしてくれます。
また、汗や水にも強いので長時間の持続効果があります


・クリームタイプの制汗剤

クリームタイプであること。また、クリームで気になるべたつきの有無についても、ネイリストの協力のもと「30秒でサラサラに」を目指し開発されており、クリーム感がのこらないようにつくられています。
また、モノトーンのシンプルなパッケージデザインのクリームタイプなので、制汗剤を使っているようには見えません

 

また、定期コース選択で初回無料のキャンペーンもやっていますので、手汗用の制汗剤を使ったことがない初心者さんにもおすすめです。

 

■握手できない方におすすめ

握手できない理由の中でも、手汗によるものは対策が可能です。
手汗対策には自分でできるものから通院治療まで様々な方法があります。


通院や手術などのように時間や金銭面の負担がかからない手汗用制汗剤がおすすめ!


制汗剤を選ぶ際は、


・手汗に効果のある成分を配合している


・肌への負担が少ないもの


・クリームタイプの制汗剤


ことに重点を置いて選びましょう。
なかでも、


・水や汗に強く長時間の効果がある


・クリームの使用感が残らない

 


が特徴の
「COLKL(コルクル)」がおすすめです!
一度お試しになってはいかがでしょうか。


        ↓↓↓

「CORKL(コルクル)」の公式サイトへ